今回は乳首吸引器で有名なニップルポンプシリーズに「ファット」が追加されたので、その商品をノーマルと比較しようと思います。
ノーマルがこちら
vs
ニップルポンプvsニップルリング ファット
違いは単純でリングの大きさとポンプの違いです。
値段はノーマルが100円安いです。
こちらが比較画像です。
左がノーマル:右がファットです。
見た感じで2倍ほど分厚いですね。
単純に考えてリングを2枚重ねて付けていると考えられます。
ニップルシリーズの注意点
ここで注意点が、ニップルシリーズを複数回、買った人は知っていると思いますが、ニップルシリーズの商品は期間や商品個体でリングの柔らかさが違います。
これは期間的な周期だと踏んでいるのですが、リングが柔らかい時と硬い時があり、今回購入した、ファットはリングが硬かったです。
ここでは、その硬いリングを基準にお話します。
もちろん、ノーマルの方も硬いリングを使っております。
付けやすさ・外れやすさ
ファットの方は付け辛く、外れ辛かったです。
同じリングが固いと言っても、リングをポンプに装着する時は結構力がいります。
ポンプにリングを装着→吸引後、すぐにリングを乳首に装着
の流れを使うとリングの消耗が激しく思えます。
ポンプで吸引→一旦外してポンプにリングを装着→リングを乳首に装着
の手順を踏んだ方が良いと思いました。
睡眠時に1日装着して見たのですが、ノーマルもファットも外れませんでした。
前回の【乳首の肥大化開発】勃起乳首を1週間、維持してみた結果!【乳首開発】
が仇となりました。
ただ、溝の大きさや、リングの位置を見る限り、外れにくさにも分があります。
予想通りに結果です。
吸引開発する際のリングの外れにくさは大切な要素なのでファットに分があります。
ポンプの違い
上がニップルポンプ
下がニップルリング ファットのポンプになります。
ちなみにニップルリング ハードもこちらです。
違いですが、ポンプの内径はそこまで変わりません。
下のポンプ(ファット・ハード)の方が0.3~0.4mmほど狭いか同じかぐらいです。
吸引して放置する場合はニップルリング ファットのポンプが優秀です。
放置しても落ちにくいです。
逆に力強い吸引をしたいならニップルポンプのポンプが優秀です。
※ニップルシリーズでリングの柔らかさに差があるお話をしました。
実はポンプの硬さにも差があります。
なので、吸引力で選ばないほうが得策です。
ポンプ面ではニップルリング ハードと同じポンプがついている分、ファットの方が優勢です。
つけ心地・かぶせ吸引・見た目
つけ心地はほとんどかわりません。
リング装着後に追加で吸引してリングを食い込ませる方法がありますが、ファットの方は直径が大きく、それが出来ません。
ただ、最初からはずれにくいのでする必要性もない気もします。
リングを付けた状態で吸引するのが大好物な方は、ネジ式・ハンドル付きの吸引器が必要になります。
こんか感じの被せ吸引になります。
お次は通常の見た目です。
上がノーマル
下がファット
左右の乳首で試したので、全体ではなく、根本だけをみて頂けると参考になるかと思います。
まとめ
ニップルリング ファットの総評です。
結果は優れた乳首開発グッズです。
ニップルリング ハードと同じポンプがついている
→ニップルリング ハード1つ+ニップルリング ファット1つで
両乳首を同じポンプで吸引できるようになります。
意外と大切です。
加えて、外れにくい事は大切です。その点でもニップルリング ファットは強いです。
今の所のデメリットになりうる点は耐久性ぐらいです。
他にデメリットが見つかりましたら追記します!