突然ですが、乳首に氷や、熱湯で熱くしたスプーンを当てたことってありますか?
乳首で冷たいや熱いという感覚を感じる機会って少ないですよね。
そこで今回は乳首さんに普段の刺激とは違う、温度を感じてもらおうという回です。
劇的に感度が良くなったり、すごく気持ち良いというよりは、乳首開発のマンネリ化を防ぐという面が大きい開発方法です。
冷温で好みが分かれますので両方やってみましょう。
冷やす場合
こんな感じで、乳首を氷に当てます。
氷を当て続けるのでも良いですし、5秒ほど当てて離してを繰り返すのもありです。
ちなみに私は後者が好きです❤
後はメントールやフリスクなどと相性が良いですね。
より、スースー感じるので、
こちらを参考にして、メンソールとフリスクを乳首に塗って、氷でチクニーすれば
相乗効果が期待できます。
後は季節によります。夏だとすごくオススメです。
ベランダに出て露出しながら、氷でチクニーしてる人とか絶対いると思います。
一説のよると、女性は乳首を冷やすことによってストレスが解消されるらしいです。
運動後のアイシングみたいな効果を望んで、開発後にするのも良いかもしれません。
温める場合
温める場合は熱湯とスプーンを用意します。
スプーンを熱湯につけて、少し冷ましてからスプーンを乳首に当てます。
スプーンの腹といいますか、普段使っている掬う部分の裏側で乳首を撫でると舐められている感覚に陥ります。
派生形としてはローションを温めてスプーンにつけて使うと気持ち良い。
この場合は、スプーンではなく、指で塗るのも気持ち良いですが!
ただ、温度には気を付けて下さい。
ローションや熱湯に浸したスプーンは意外と熱いですから!
私の場合、温めたスプーンを乳首に擦りつけてる時も気持ち良いんですが、その後にお湯が冷めていく感覚を乳首で感じるのも好きでした。
もちろんスプーンだけではなく、筆にお湯を浸して使うのも気持ち良いですよ♡
以上、乳首を冷やしたり、温めたりして乳首の感度をよくする方法でした。
参考になればと思います。
もちろん、サウナ→水風呂のコンボみたく、両方するのもアリです。