今回はアナルの拡張方法をピックアップしたいと思います。
アナニーの魅力については
【アナニー】アナルを開発して、排便するだけで強烈な快感を感じるアナルに!【アナルオナニー】
を参考にしてください。
お尻、アナルを拡張する為には道具が必要になります。
道具を使わない場合は指で行うことになりますが、収縮するといっても拡張するのには時間が必要になります。
ぐ~っと長く押し広げる必要がありますので、グッズを使用するのが一般的で効率的です。
※アナルはデリケードゾーンです。少しずつ拡張していきましょう。
アナル拡張グッズは数種類あり、別途用途が違います。
1つずつ紹介していきます。
種類別、アナル拡張グッズの特徴と使用方法
バルーン型・ポンプ型
バルーン型の特徴は自由自在に太さを変えられることです。
危険ですが、女性の手首ほど膨らむグッズもあります。
使い方としては、
①自分のアナルがどれぐらい広がるのかテスト・チャレンジ
②アナルプレイ・開発の前に使いアナルをほぐす
③大きくしたり小さくしたりすることで、呼吸とアナルへの筋肉の入れ方を強制的に体で学ばせる
が主になります。
拡張重視というよりは、準備として使うことが多いです。
プラグ型

アナルの拡張はほとんどはこのプラグ型で行われます。
ブラグ型の特徴は長時間アナルを拡張し続けられることです。
これは拡張において何よりも重要なことです。
自宅での拡張だけを重視するのであれば
ボス・シリコンベーシックス
のように寸胴型、くびれが無いものを選び
外出時も挿入する場合は
くびれのあるもの
お散歩アヌス
を買いましょう。
サイズの選び方
ですが、指をいれたりして判断します。
基本的に無理のない拡張が好ましく、指2本で限界でしたら、指1.5本分のサイズにしたほうが良いです。
また、限界を探るためにアナルを傷つけ、流血するのは避けたいです。
少し力む程度で入る大きさを目安にそれ以上はやめましょう。
自分の排泄物を観察し、少し力む程度の大きさを覚えておくのも参考になります。
使い方としては
①挿入した状態で長時間放置し拡張し続ける
②ディルドに見立ててピストン運動をする
③外出時に装着し、常時開発する。
③につきましては落ちにくくするベルド
アナルプラグストッパーバンド
やパンツと一体型になった
HENTAI!プラグinパンツ
などを使うと便利です。
ポンプ型とプラグ型を使ったアナル拡張方法
アナルオナニーグッズはこの他にもありますが、アナル拡張の特化してるグッズはこの2種類になります。
特に拡張となればアナルプラグの右に出るものはありません。
拡張の方法ですが、
①ポンプ型or指でアナルをほぐしながら、限界をさぐります。
力を抜いた状態で空気を入れ、肛門がきついと感じた場所or抵抗が強くなり、力をいれないと動かなくなった場所で一旦止め、指や鏡で大きさを確認します。
②確認した直径の70%~80%ほどを目安にアナルプラグを買います。
これを出来る限り、挿入した状態にします。
挿入する際にはしっかりアナルをほぐしてからしましょう。
ピストンさせても拡張が早くなったりしないので、基本は革をぐ~っと伸ばす感じイメージで。
③数日経ったら再度①で限界をチェック。
拡張の進み具合は人によって違いますが、限界値が大きくなった人は②の要領でアナルプラグを新調しましょう。
問題は②のプラグの大きさまでは、すぐに広がるようになったが、限界値は変わらない人です。
その場合は、て限界値から10%~20%ほどポンプや指で少しずつ押し広げてみましょう。
押し広げたら5分~10分ほど維持してその日は休みましょう。
次の日に肛門に違和感がなく、流血もなければ、少し危険ですが、その直径まで拡張出来たとしても良いかと思います。
新調の方法ですが、アナルプラグもある程度サイズが決まっています。
1本目は細い方を選んで欲しいのですが、2本目からは最初の拡張具合を参考に、少し大きめを買っても大丈夫です。
まとめ
アナル拡張にするにあたって、アナルプラグはほぼ必須です。
アナルバルーン、ポンプ型は人によっては欲しいといったところでしょうか。
日常品で代替することも可能ですが、デリケードゾーンでありますし、持をはじめとした病気も怖いです。グッズを使い慎重に開発をしましょう。
ピストン運動をする時のディルドやプラグの選び方ですが、1秒に1回のリズムの場合は60~70%の太さがオススメです。
最初の方はゆっくりしてくださいね♡
今回はここまで!
参考になれば幸いです。
【アナニー】アナルを開発して、排便するだけで強烈な快感を感じるアナルに!【アナルオナニー】
【男の娘】アナルに自分より大きなチンポを挿れられたら屈服しちゃう♡♡【メス堕ち】