括約筋締めてるかーい！？今回は乳首や前立腺の感度を良くするにあたって普段思ってることや三点責めについて書こうと思っています。
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乳首の感度を良くするためには
以前の記事で乳首の神経をホースに例えたことがありました。
この部分ですね。ホースを太くしてあげると、水を感知できるようになり、感じる乳首が出来上がってきます。
まずは乳首にある神経を有効にすることからです。
イメージですと、細いホース（神経）が乳首には通っているのですが、
細すぎて痛みや快感という水を感知できないのです。
なので、ここに痛みや快感という水を意図的に多く継続して流すことによって
ホースを太くしてあげると、水を感知できるようになり、感じる乳首が出来上がってきます。
これまでは乳首単体の開発に焦点当ててましたが、今日は複数の性感帯を刺激して気持ちよさをリンクさせちゃおう、という話です。
まず快感は痒みと同じでより強いもの以外はあまり感じられなくなります。
イメージとしては蚊にたくさん刺されても、一番痒いところへ意識がいっちゃいますよね！
そんな感じです。
なので、結論から言うと おちんちん ＋ 乳首 ＋ 前立腺(アナル)への三点責めは快楽をより感じる開発という面では少し弱いです。（やっている最中はすごい気持ち良い）
乳首開発におすすめなオナニーの仕方
用意するもの ・ローション
まずは乳首を弄るのは当たり前なんですが、オナニーの時間は大体20~40分にすると良いです。エッチな気持ちが長続きする方はもっと長くてもおｋ！
この時間はずっと乳首をいじること、すると乳首がジーンとしたら痛かったりすると思います。
ここでローションを使って亀頭を刺激します。
亀頭は快感の量が多く、片手で刺激できますので、乳首を弄りながら行います。
すると絶頂しちゃうと思うんですが、ここからが大切で絶頂した後でも止めずに
ゆっくり亀頭をストロークしつつ、乳首を弄り続けます。
すると快感がリンクして亀頭を刺激した時の気持ちよさが乳首の気持ちよさと合わさっていきます。
これを続ければ、乳首を弄ったときに得られる快感が増大します。
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